【閲覧注意】ドッグフード原料の真実・・アメリカで暴露の衝撃!!

ドッグフード

コストが安い粗悪なドッグフードには、安い原材料が
使われているのは知ってましたが、まさかここまでとは・・・

ネット上に、アメリカのドッグフード原料に関する暴露記事があったのですが、
あまりにもショッキングな内容でした。

読むと精神的にダメージがあるので、心して読んでください。

やっぱり、安全なフードを上げないとだめですよ。

 




市販ドッグフードに関するショッキングな真実

警告!
これから記述する記事はショッキングであるが、事実である。
この記事はEarth Island Journalに掲載されていたものを許可を得て転載したものである。
動物用飼料製造工場の床には何千もの犬や猫の「生の原料」が積み重ねられている。
牛や羊、豚、馬から切り取った頭や蹄もある。皆忌々しいほど気味の悪いものである。
ネズミもアライグマも皆加熱切断されるのを待っている。

室内温度30℃の中で、その死骸の上にはものすごい数のウジが群がっている。
バンダナで覆面をした二人の男が小型のブルトーザーを操縦して、その死骸をすくい取り、深さ3メートルのステンレス製のピットに搬入する。
その男たちは、汚れ仕事をするために、メキシコから来た不法就労者である。
ピットの底にある巨大な螺旋状の錐(きり)が回転し始める。
骨がポキポキ折れる音や肉を圧搾する音は夢魔の唸り声のようであり、決して忘れることのできない。

レンダリング(rendering)は生の動物の死骸から有効な油脂分を搾り取る工程である。
レンダリング工場は巨大な台所のようなと所である。
料理人とか、料理長と呼ばれている人は、犬猫の死骸と家畜や鶏の廃棄物、および、スーパーマーケットの不良品の割合をある一定の比率を保つために、それらの生の死骸を混ぜ合わせる。
一度、大きな塊は切り刻まれて小さな肉片にされて、更に、細かな肉片にするために別の螺旋状の錐(きり)に移送される。その後、140℃で1時間加熱される。

連続して一括処理する工程で、スープの中で肉が骨から溶けて分離するように、一日24時間一週間7日連続加熱処理される。
この加熱処理をしている間に、黄色いグリースのような脂肪、つまり、獣脂が製造されて、スープの表面に浮かびあがり、すくい取られる。

引用先サイト
http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201311110000/

どうでしょう?

ここに引用した文は一部です。

引用サイト様にはもっとたくさんの内容が書かれています。

いやいや、かなりひどい内容です。

全てのドッグフードがこんな作り方ではありません。

でも、中にはこのような粗悪過ぎる環境で作られているものもあるんです。

こんなの食べ物ではないですよね。

こんなひどいものを愛犬に私は与えたくはありません。

本当に、アランズナチュラルドッグフードという生産管理が

しっかりしていて、犬の健康を考えて作られているフードを

与えていてよかったと思います。

もし、粗悪なフードを与えていると感じるなら、一度ゆっくりと

調べてみることをオススメします。

コメント

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