良いドッグフードを選びたい。
飼い主であれば誰もが思うことではないでしょうか?
でもこれが意外に難しんですよね。
今回は、良いドッグフードを選ぶポイントを紹介してみます!
まずはここを押さえましょう
まずはこの3つを押さえましょう。
原材料
厳選された原材料を使用していて、防腐剤・香料・着色料など
添加物を一切使用せずに作られている。
外的機関の安全保障
第三者の研究機関により、人工防腐剤が使用されていない事や
AAFCO栄養基準に適合している事など、外的機関の認証があること。
安全性や保存性
中身の安全性はもちろんですが、脂肪の酸化に対しても
天然の防腐剤で酸化防止処理を施している。
まずは上記の3ポイントを抑えましょう。
それ以外の見分けるためのポイントは?
上記以外でも見極めになるポイントがあります。
一番の目安になるのが価格です。
望むドッグフードは、安くて品質の良いフードですよね?
目安としては、1kg 1,000円くらいまでとして、それより安いものは、極力手を出さないこと!!
安い=品質が悪いってことです。
何が入ってるかわからないものを食べるのは嫌じゃないですか?
真空パックされているものが好ましいですね。
酸化防止剤に頼らず、酸化を防ぐ処置をしているかどうかってことです。
フードは基本的に、茶色か焦げ茶色です。
これは製造工程上で、なるんですが、赤や黄色のフードありますよね?
これは、わざわざ、人工着色科が使われているのです。
フードの粒は茶色か焦げ茶色を選んでくださいね。
獣医師の薦めるフードに対しても、絶対的な信頼を置いていいかどうか?
と問われると、そうでもないと思います。
やっぱり、基本的にはメーカーと利益提携しているわけですから、
良いことを言いますよね?
当然、粗悪品な物をリスクをしょってお薦めする獣医師もそんなにいないと思いますが。。。
食べ物の影響って、すぐには現れません。
でも、粗悪なものを食べさせていると、必ず不具合が生じてきます。
体調に異変が現れてからでは遅い場合もあります。。
あなたは愛犬にいつまで、”悪”なフードを与えますか?
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