安いドッグフードの原材料はこんなに危険です

ドッグフード

愛犬のドッグフードを選ぶ基準は人それぞれですよね。

値段が安いドッグフードを探している人がいれば、安心安全なドッグフードが良いという人もいます。

でも、ちょっと待ってください。

安いフードの理由を考えると、その怖さがわかりますよ。

 




安いドッグフードの原材料がヤバイ

安心安全なドッグフードに比べて、安いドッグフードは何が違うと思いますか?

それは、原材料です。

安いドッグフードには原材料が不明なものが多く使われています。

これ、かなりやばい話です。

原材料が不明ということは何を使ってるかわからないってこと。

そんな食べ物が出てきたらあなたは食べますか??

 

粗悪なドッグフードにおいては、4Dミートと呼ばれる危険な原材料を使っているものもあります。

4Dミートってかなりやばくて、例えば、病気や家畜されていた動物の死骸や骨、血などが使われていることもあるんだそうです。

怖いし気持ち悪い・・・

 

こんなものが使用されているフード、怖くないですか??

というより、私なら愛犬に与えたくありません。

これらの原料はタダ同然のように手に入ることで、
加工して安くドッグフードとして販売できるようになっています。

正直、恐ろしくないですか??

 

また安いドッグフードの場合は、

トウモロコシや小麦などの穀物系が多く含まれているものもあります。

穀物系の原材料は比較的安く仕入れることができ、かさ増しとして使われることも多いです。

実は、犬は穀類のの消化が苦手です。

穀類は、消化不良による栄養状態の悪化や、アレルギー症状の原因になることもあります。

できるだけ、穀類不使用のドッグフードを選びましょう。

 

安いドッグフードは犬の寿命を短くする

動物の死骸や骨、血などを使用して作られているにもかかわらず、鼻の良い犬が食べてしまうのは何故でしょうか?

ワンちゃんなら気づきそうなもんですよね。

実は、これらの原材料の臭いを消すために、たくさんの香料が使われているからなんです。

また酸化防止剤をたくさん使用することで、ドッグフードの賞味期限がかなり長くなるように工夫されています。

酸化防止剤を、たくさん使用すればするほどドッグフードの賞味期限は長くなるのですが、酸化防止剤は発がん性物質が多く含まれているので危険です。

ドッグフードの原材料を安くするために様々な材料が使われていて、愛犬の体調も悪くなってしまいます。

 

素材は悪い、添加物が豊富って体に良いわけがないですよね・・・

こんなドッグフードが販売されている事実・・・日本大丈夫?って感じですが・・・

こんな粗悪なドッグフードを愛犬に与えてはいけません。

ドッグフードを選ぶ時も慎重に選択するようにしましょう。

安心安全なドッグフードはこれです!

 

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